@phdthesis{oai:mimasaka.repo.nii.ac.jp:00000756,
 author = {渡邉, 理江 and 蘆田, 弘樹 and 増谷, 弘 and 三浦, 美樹子 and 横田, 明穂 and 淀井, 淳司},
 month = {Dec},
 note = {私たち研究グループは、アブラナ科植物（紫キャベツ、キャベツ、ブロッコリー、ケール、カリフラワー、ダイコン等）に含まれるスルフォラファンがチオレドキシン発現を誘導することを報告している。このチオレドキシンの作用として、HbA1c値が低値を示すことを明らかにし、これまで継続報告してきた。今回、その効果を消化管組織での細胞応答としてより詳細に解析・評価を行ったので、報告する。},
 title = {低分子抗酸化物含有食による糖尿病モデルマウス血糖コントロールの改善},
 year = {2019},
 yomi = {ワタナベ, リエ}
}