@article{oai:mimasaka.repo.nii.ac.jp:00000829, author = {渡邉, 理江}, journal = {日本の身土不二:農産物・海産物など日本の地域資源の機能性研究情報を集約}, month = {}, note = {美作大学生活科学部食物学科の渡邉理江准教授は、岡山県津山市で栽培されている北米原産のホドイモ「アピオス」の機能性研究を進めている。2019年に行われた動物実験では、アピオスの乾燥粉末を与えることで、豊富な水溶性食物繊維により糖の吸収が緩やかになり、食後高血糖予防が期待されることが明らかになった。同市からの研究助成を一部受け、現在、地元企業と連携しながら高齢者向け食品(菓子など)を開発する動きなどがあるそうだ。 <オンライン掲載>}, title = {美作地域の“アピオス”、豊富な水溶性食物繊維で食後高血糖予防!高齢者向け食品の開発目指す}, year = {2020}, yomi = {ワタナベ, リエ} }