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アイテム
アピオス食餌負荷による膵ラ氏島への影響
https://mimasaka.repo.nii.ac.jp/records/758
https://mimasaka.repo.nii.ac.jp/records/758cd0bf11d-f22d-413c-b692-b2137151f00f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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20200521003 (845.9 kB)
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Item type | その他 / Others(1) | |||||
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公開日 | 2020-05-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | アピオス食餌負荷による膵ラ氏島への影響 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_db06 | |||||
資源タイプ | doctoral thesis | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
著者 |
渡邉, 理江
× 渡邉, 理江× 梶岡, 陽菜× 山本, 悠介× 山本, 鈴× 砂辺, 梨湖× 安達, 沙希× 赤嶺, 三奈× 儀間, 章託× 馬越, 阿佑美× 森岡, 優衣× 松永, 祐輔 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | アピオス(Apios americana Medikus)は、北アメリカ北西部が原産地とされるマメ科のつる性多年草で、可食部は塊茎部分であり、栄養価が高く、加熱調理する。ヤーコン・キクイモとともに三大健康野菜として知られてはいるが、知名度や商品の流通性は高くはなく、日常的な一般食品としては出番の少ない野菜である。近年の研究から、塊茎成分や花弁成分による活性酸素からの生体防御作用・抗ガン作用・抗炎症作用・血糖値上昇抑制作用・血圧上昇抑制作用などが報告されているが、それら作用に対する詳細なエビデンスはまだ乏しい。塊茎部における機能性成分・活性としては、抗酸化物質であるゲニステインを含むイソフラボンや抗酸化作用/SOD様活性を持つDDMPサポニン等の含有、弱めのα-グルコシダーゼ阻害活性が報告されている。私たちは昨年度本学会にて、津山産アピオスの特徴として水溶性食物繊維が豊富であることを報告し、更なる機能評価を継続研究として行っており、今回その報告を行う。 | |||||
書誌情報 |
日本農芸化学会 発行日 2020-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 日本農芸化学会 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |